YOSHくん、BLOG 解禁オメでとう~~~ッッッ!!
昨日は映画の日でした、
MID CLASSIC "PULP FICTION"
OLDIE MASTERPIECE"TAXIDRIVER"
を観た、
あらためて観て、かかってる音が良過ぎた
Bernard HerrmannのJazzと、美しい夜の都会との相性は極上、、、
こういう渋いのを観ると、渋い音が欲しくなる、
で、OLDIEなレコを聴くことに、
Razors Edge, 31 Recsの初期ナンバー(001~008くらい)をPhilip K. Dickのnovelと共に、
DEEPな空間。 至高の作品群、
中でも、特に体が反応してしまったのがコレ、
Fortran - The End Part 2
FortranことOptical, Ed Rush & Fierceの極上の98年もの
先月、darkwaxのラジオでAudioもスピンしたクラシック、
Old~Midのクラッシックのレコの空気は今では感じられない唯一無二の宝物ですね。
みなさん、これからdigってきましょ
OldもいいけどNu Skool代表、
Perfume, Def Techとかにはかなわないわ
さてさて、BLOG、いろいろ書いてくのでcheckして下さいね!!
いまから親友の最強Techno DJ DK-BASELINE宅へ、trip trip trippp~
real worldにconnectしてきます!!
うぃぃぃ~~~~~~んんッッッ!!!!!!
PYRO3000
2008年8月7日木曜日
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2 件のコメント:
どうも、muiです。ご無沙汰しております。
いやー、コアな内容にお腹一杯DEATH
>Fortran - The End Part 2
うわーナツいwww
あの頃の31は、先取り感覚が凄かったですね。
Razors Edgeは新譜がなかなか出ませんが、
DNB黎明期よりこのテの音を開拓してきた
立役者なので、一層頑張って欲しい所です。
>OldもいいけどNu Skool代表
私の中のOld Skool代表は真樹日佐夫先生で、
Nu Skool代表は、ダントツで後藤幽鬼ですねw
さすがっっっ!!
目のつけどころが違いますな、
後藤幽鬼、彼はハンパないです!!
ヒエラルキーではかなり上の方ですね!!
PYRO3000
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